AWS re:Inforce 2024会場でセルフペースのラボとJamに参加しよう! #AWSreInforce

AWS re:Inforce 2024会場でセルフペースのラボとJamに参加しよう! #AWSreInforce

AWS re:Inforce 2024会場にいる人は使わにゃ損のAWS JamとAWS Builder Labsの紹介です。少しでも手が空くならアクセスしてみましょう!
Clock Icon2024.06.11

こんにちは、臼田です。

みなさん、AWS re:Inforce 2024楽しんでますか?(挨拶

今回はre:Inforce 2024イベント会場で開催されているセルフペースで自由な時間に利用できるAWS Builder LabsとAWS Jamについて紹介します。

会場にいる人向けなので、いま会場にいない人は、是非来年来てくださいね!

概要

re:Inforce 2024会場の4階Content Hubスペースに以下が設置されています!

一部モザイクで伏せましたが、こちらにre:Inforce期間中に限定で利用できる無料の学習スペースのリンクがあります。

アクセスすると以下のポータルサイトが開きます。

利用できる期間は以下のとおりです。

  • AWS Jam: 6月10 - 12日
  • AWS Builder Labs: 6月10 - 14日

ちなみにこれらのコンテンツは、通常は有償のサブスクリプションにて利用することが可能です。詳細は下記記事を参照してください。

AWS Jamの環境は以下の画面からアクセスできます。今回会場でもリアルタイムのAWS Jamが開催されているため、こちらの内容はおそらくそちらとは違うものだと思います。

更に下の方に行くと、AWS Builder Labsの通常は有償で利用できるハンズオンが、しかも日本語のものがたくさん表示されています!これは嬉しい!

例えばAWS初学者には以下のIAMを触ってみるラボがおすすめです。こういった初学者向けのコンテンツからあるのは嬉しいですね。

ラボは単純に個人のスキルアップとして使っていただいてもいいですが、有償のため普段試すことができないラボをこの機会に色々試しておき、良さそうなものを新人研修や社内研修に組み込むというのも良い使い方だと思います!

まとめ

タダで使えるなら使っておきましょう!セッションの待ち時間などに始めてみるのもいいと思います。

AWS Jamは楽しいのでやったこと無い方はやりましょう!AWS Builder Labsは45分の比較的短いものもいろいろあります。社内に展開するためのカタログとして眺めるだけでもいいのではないでしょうか?

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